世界初となるコンデンサー型スピーカーの開発から現在に至るまで、静電型のオーディオに特化した製品作りを続け、2018年にスタックスはブランド創業80周年を迎えました。

スタックスのヘッドフォンは「イヤースピーカー」です。その方式はエレクトロスタティック型、コンデンサー型、静電型とも呼ばれ、今でも多くのヘッドフォン愛好家に親しまれています。

スタックスのイヤースピーカーは振動膜(ダイアフラム)に静電気を発生させることで振動発音する原理を持ち、固定電極(エレクトロード)からの電圧に対して静電力が振動膜の全面にほぼ均一に発生するため、
歪が少なく高音質を得やすいのが特徴です。

イヤースピーカーの発音体である振動膜は他のヘッドフォンの発音体に比べ非常に薄いため、周波数特性に有害な分割振動が起こりにくく、微小な音楽信号に対して忠実な再現力を持つという大きなメリットがあります。